自動車運手免許学科試験ポルトガル語実施を祝うパーティ

 昨日、千里ケ丘公民館で、自動車運手免許学科試験ポルトガル語実施を祝うパーティを開きました。

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 はじめに、ポルトガル語実施を祝って、みんなで乾杯をしました。

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 会食をしながら、いろいろな人と話をしました。

 今まで会ったことのない中高年の人が2人、ブラジル料理をもって参加してくださいました。何日から始まりますかとさっそく質問に来られました。中高年の人が新しい言語を身につけるのは、なお困難なことです。ポルトガル語実施を心待ちにしてみえたのでしょう。

 また、あるお母さんが話しかけてきました。彼女は、免許をブラジルでとるのに、子どもをいっしょに連れ帰ったのですが、子どもの勉強に大きく負担をかけてしまったことを今も痛みに感じているというのです。幸い、遅れてしまった勉強をとりもどさせようと、学校の先生がいっしょうけんめいになってくれているのでそれはとてもうれしいけれど、でも心が痛いと何度も言いました。
 こんなことがもうおこらなくなったからとてもうれしいと、喜んでいました。

 来たくても夜勤のために出席できなかったお母さんもいます。彼女も自転車で奮闘してきたので、大変喜んでいます。
「私、5月になったら、免許とりにいくの。」
とはりきっています。

 今回の実施により、大勢の南米の人が希望をもちました。

 会食の間に、ポルトガル語実施に向けてのこの4年間のあゆみを紹介する時間をとりました。

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 4年前に、お母さんが免許がなくて困っている様子を、作文発表で大勢の人に伝えたEくんは、他の県へ引っ越して行ったため、このパーティーへ呼ぶことは諦めていました。しかし、開会の1時間前に、近くに来ていることがわかりました。そこで、会場に誘い、来てもらうことができました。
 思わぬ再会が、大きなプレゼントになりました。

 その後は、お祝いのケーキを味わいました。

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 最後に、お世話になった人たちへのプレゼントです。Fさんが、感謝の気持ちを込めてつくった手作りおかしです。Fさんこだわりの包装も喜んでいただけました。

 
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 この日が来ることを、ずっと心待ちにしていました。うれしいうれしい日でした。


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